大学時代はトップレベルの仲間達と共に学び、思考トレーニング期間となった。
川崎 豪己
Kawasaki Goki
西日本電信電話株式会社
名古屋市立向陽高等学校 出身
現在、特殊なAIカメラを活用した映像配信の新規事業開発に取り組んでいます。自動カメラワークや自動編集によって、各種アマチュアスポーツの生中継を実現。更には中継を機に、競技そのものはもちろん、開催地への関心にまでつなげたいと考えています。大学時代に各競技のトップレベルの仲間達と共に学び、彼らが日常生活でも妥協せずに目標に向けて取り組む姿勢を目の当たりにしていた影響で、仕事をする上では、自身が納得できるよう主体的に行動することを意識しています。「自分はどうしたいか」を常に考え、今後も新しいことにチャレンジしていきます。
2020年1月取材