中京大学  スポーツ科学部

Professors

教員紹介

Nakano Takahiro

スポーツ健康科学科

中野 貴博 教授

最終学歴・学位
博士(体育科学)
専攻分野
発育発達学、子どもスポーツ学
担当科目
子どもスポーツ学、子どもスポーツ体験、子どもスポーツ指導法、子どもスポーツ実践演習
学外活動
スポーツ庁の全国体力・運動能力調査 会議座長、多治見市スポーツ推進審議会会長 ほか

研究・ゼミについて

子どもの体力向上、活動的生活習慣の獲得に資する研究が私のテーマです。近年は、体力向上や運動促進に加えて、以前とは大きく変化した現代社会において、いかに子ども達の運動の価値を示すか、確立していくかを真剣に考えています。子どもにとっては魅力的な遊びが多い現代社会ですが、今の子どもにおいても人が根源的に有する運動欲求が必ずあります。これをしっかり引き出し、運動を通して立派な人間形成につなげられるような社会になれば良いと思っています。このために、様々なフィールドに出向き実践的に研究活動をしています。


ゼミは、とにかくアクティブにいろんな所に出向き、子どもと接し、測り、遊ぶことで、様々なことを感じながら研究にも興味を持って欲しいと思っています。真剣に遊ぶ、真剣に学ぶことをモットーに、一人でも多くの学生さんが、子ども達の運動促進に貢献できるような人材に育ってくれることを期待しています。

学外活動について

子どもの運動促進や体力向上、さらには関連した生活習慣の改善などを目指した活動を多くの自治体やスポーツ庁と連携して行っています。関連の学会でもしっかり活動しています。特に、近隣の市では子どもの運動促進に関連する委員会等を立ちあげ、精力的に活動しています。主に学校や園といった子ども達が集う場での実践活動が中心です。また、スポーツ庁、名古屋市、瀬戸市、多治見市などの実施する子どもの体力や運動促進活動に中心的に関わらせていただいており、研究発信ばかりに加えて、関連の報告書や指導書なども現場の先生方とともに作成・配布を行うことで、少しでも子ども達が運動に親しめるような活動をしています。

在学生へメッセージ

私は大学生時代、ダメな学生生活を送ってしまいました。だからこそ言えます。学生時代は本当に貴重な時間です。選り好みをせずにあらゆることに挑戦する気持ちを持って毎日を過ごしてください。井の中の蛙、夜郎自大、こういった人にはならず、懐の深く広い人間になれるように多くの経験をして欲しいと思います。