メッセージ

スポーツを愛する人が輝き続けられるシーンを創出したい。

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夢の素晴らしさを教えてくれたスポーツを続けることを誓う。

幼い頃から男の子に交じって外で遊ぶことが好きだった私は中学生の頃にハンドボールをはじめ、その魅力に取り憑かれました。高校では3年間寮生活を送りながらハンドボールに没頭。当時の目標はズバリ全国制覇でした。練習は厳しく、寮に帰っても体力づくりのために大量の晩ご飯を食べ、筋力トレーニングをして、ようやくプライベートという毎日。それでも仲間といっしょに夢を叶えるためならどんなことも乗り越えることができました。しかしそういった気持ちとは裏腹に怪我をすることが多く、高校生活最後の試合も怪我で出場できませんでした。悔いが残ったままハンドボールをやめたくなかったので、中京大学のハンドボール部に入部しました。

チームが一丸となって目標に向かって突き進む喜び。

高校時代に怪我ばかりして思うように競技に取り組むことができなかった私は、高校時代の私のように苦しんでいる人たちの力になれる仕事をしたいと考え、健康運動指導士という資格取得に向けたカリキュラムがある中京大学への進学を決めました。
大学生活の思い出と言えばやはり部活動をはずすことはできません。4年生になり、私たちが後輩をリードする代になってからは退部者が1人も出ず、それまで以上にチームが一丸となって勝利という目標に向かって突き進むようになりました。スポーツを通して仲間の有り難さや周囲の支えにより一層感謝できるようになり、思い通りにいかない苦しみや目標達成時の喜びを共有することも経験できました。

高い目標を持ち続けることが充実した学生生活に繋がる。

私は女性が活躍できる制度が整っている会社を前提に企業選びを行いました。私たちを育てながら仕事もバリバリこなした母を見習い、結婚をして子どもができても働き続けたいと思っていたためです。就職活動ではスポーツと同様、周りの人々や仲間の有り難さを感じました。将来どんな自分になりたいか分からなくなった時もありましたが、いっしょにスポーツに打ち込んだ仲間とアドバイスし合い、また、教務課の皆さんに企業を選択する上での考え方を教えていただき、方向性を定めることができました。中京大学生だけが参加できる企業展を開催していただき、より身近に企業の方たちとお話しする機会を作っていただいたことや、キャリアセンターでエントリーシートの添削や面接練習が受けられたこともあり、念願の企業から内定をいただくに至りました。目標を達成するという喜びはスポーツに通ずるところがあるということを身をもって経験できましたし、新たな自分に出会うことができたのも財産です。
常に夢を持ち、できる限り目標を高く設定してそれを達成することの大切さを胸に、私は今後もいろいろな世界に向かって全力で挑戦していきたいと思っています。


2013年2月取材

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