メッセージ

キャリアを活かしながら将来の自分を確立できる。

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キャプテンとしてチームを率いた経験が自信を生んでくれた。

小学生の頃から野球や空手、陸上競技に親しんできた私は、チームプレイが必要とされる野球に特に魅力を感じ、中学と高校の時は野球中心の生活を送りました。高い目標を持って練習に取り組むことの大切さに気付いたのは高校1年の大会で敗れた時。それからは常に意識を高く持って野球と向き合ってきました。3年生時はキャプテンを経験。チームの先頭に立つ責任感やチームメイトの意見をまとめることの難しさを学ぶと同時に、チームが最高の形で試合に臨む喜びも感じました。スポーツを通じて基礎体力や忍耐力、規則正しい生活習慣や挨拶、言葉遣いを身につけることができただけでなく、自信を培うこともできたのが有意義な大学生活に繋がりました。

将来の自分を見据えながらスポーツに没頭する理想の日々。

中学生の頃から保健体育の教員になりたいと考えていたため、大学入学直後から主に小学生を対象にした体力づくり教室に参加し、子どもを指導する経験を積みました。その活動を通して、言葉で相手に伝えることの難しさを感じたり、上達した時の子どもの笑顔を見たりすることができました。
その一方で、準硬式野球部に所属し、朝6時半から1限目がはじまるまでのわずかな時間に練習をする毎日を送ったことも印象的です。早朝練習のおかげで生活リズムが良くなり、授業中やアルバイトの時も充実した時間を過ごすことができました。また、全国から集まった精鋭の中での練習はとても刺激的で、彼らと意見を交わす中で自身の野球観も変化していきました。

互いに高め合える仲間の存在が目標を達成する原動力になる。

中京大学は教員試験の合格率が高いだけでなく、スポーツ施設が充実していたり部活動に力を入れていたりと、スポーツに関する指導力を身につける体制も整っています。また、教育観を見直すきっかけとなる勉強会が教務課の皆さんのご協力で行われたりと、学生の目標を全力でサポートしてくれる環境も用意されています。なにより、スポーツを通じて絆を深めた仲間がいるから、お互いに励まし合って同じ目標に進むことができます。私は卒業後も中京大学での経験をもとに失敗や成功を重ねながら子どもたちとともに成長していきたいと思っています。早く先生方からも、そして子どもたちからも信頼される教員になることを目指していきたいと思います。


2013年2月取材

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